Humanitext Reader

カッリマコス · イアンボス §18.1

貪欲さと詮索に例える自らの探求心

19 / 22 箇所 · ギリシア語

要旨

語り手が自らの知的探求心と好奇心を、貪欲さと詮索すること自体に例えて表現している。

§18.1λίχνος εἰμὶ καὶ τὸ πεύθεσθαι.
私は貪欲であり、また詮索すること(そのもの)でもある。

語釈・文法注

  1. §18.1λίχνος εἰμὶ καὶ τὸ πεύθεσθαι — 形容詞 λίχνος(貪欲な)と冠詞付き不定詞 τὸ πεύθεσθαι(尋ねること、詮索すること)という、異なる文法カテゴリの語が等位接続詞 καί で並列され、ともに繫ぎ動詞 εἰμί(〜である)の主格補語となっている。「私は貪欲な者であり、また詮索することそのものである」のように、行為そのものを補語に据えることで、主語の旺盛な好奇心を強調する表現となっている。

この箇所を引用する

カッリマコス, イアンボス §18.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:greekLit:tlg0533.tlg007.humanitext-grc1:18.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。