Humanitext Reader

テオプラストス · 断片 §177.1

甲殻類の脱皮と殻の更新

183 / 196 箇所 · ギリシア語

要旨

テオフラストスが、ウミザリガニ、イセエビ、小エビなどの甲殻類が脱皮することについて述べている部分。

§177.1Fr. 177 Θ. ἐν τῷ περὶ τῶν φωλευόντων τοὺς ἀστακοὺς καὶ καράβους καὶ καρίδας ἐκδύεσθαί φησι τὸ γῆρας.
テ[オフラストス]は『冬眠する動物について』の中で、ウミザリガニやイセエビや小エビがその老い(古い殻)を脱ぎ捨てる、と言っている。

語釈・文法注

  1. §177.1τοὺς ἀστακοὺς καὶ καράβους καὶ καρίδας — 不定詞 ἐκδύεσθαι の意味上の主語を表す対格。主動詞 φησί に対する対格不定詞構文(A.C.I.)を構成している。
  2. §177.1τὸ γῆρας — 文字通りには「老い」「老年」を意味するが、甲殻類や蛇などの脱皮の文脈では、脱ぎ捨てられる「古い殻」や「抜け殻」を指す比喩的表現。不定詞 ἐκδύεσθαι の直接目的語(対格)である。

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テオプラストス, 断片 §177.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:greekLit:tlg0093.tlg010x09.humanitext-grc1:177.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。