Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.17.16.pr

代金の支払いを伴う売買における架空性の否定

9076 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ウルピアヌスによる、売買契約において実際に代金が支払われるならばそれは架空の売買とはみなされないという法原則。

[ULPIANUS libro uicensimo primo ad Sabinum. ] §50.17.16.prImaginaria uenditio non est pretio accedente.
[ウルピアヌス、サビヌス注解第21巻] 代金が伴う場合には、架空の売買ではない。

語釈・文法注

  1. §50.17.16.prpretio accedente — 名詞 pretio と現在分詞 accedente による絶対的奪格。ここでは条件(「もし代金が加わるならば」)または時・状況(「代金が伴う場合には」)を意味する。
  2. §50.17.16.prImaginaria uenditio non est — Imaginaria は「架空の、擬制の」を意味する形容詞で、uenditio(売買)を修飾する。non est は「〜ではない」または「存在しない」を意味し、全体として、実際に代金が支払われるならばそれは形式だけの擬制売買ではなく実質的な売買として扱われることを示す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.17.16.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.17.16.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。