Humanitext Reader

キケロ · アッティクス宛書簡 §8.11C.1

ポンペイウスからキケロへのブルンディシウム合流要請

181 / 461 箇所 · ラテン語

要旨

ポンペイウスからキケロへの返書であり、キケロの愛国心を称賛し、執政官たちがアプリアの軍に合流したことを報じ、キケロに速やかにブルンディシウムへ来るよう促している。

§8.11C.1S. V. B. E. tuas litteras.
もしご壮健であれば、何よりです。
libenter legi.
あなたのお手紙を喜んで読みました。
recognovi enim tuam pristinam virtutem etiam in salute communi.
というのも、国家の救済においても、あなたの昔からの優れた精神を私は認めたからです。
consules ad eum exercitum quem in Apulia habui venerunt.
執政官たちは、私がプリアに率いていたあの軍勢のもとに到着しました。
magno opere te hortor pro tuo singulari perpetuoque studio in rem publicam ut te ad nos conferas ut communi consilio rei publicae adflictae opem atque auxilium feramus.
国家に対するあなたの比類なき不変の熱意に鑑み、私はあなたに、私たちのもとに合流されることを強く勧めます。 それは、共同の計画によって、打ちひしがれた国家に援助と救済をもたらすためです。
censeo via Appia iter facias et celeriter Brundisium venias.
アッピア街道を通って進み、速やかにブルンディシウムに来られるのがよいと考えます。

語釈・文法注

  1. §8.11C.1S. V. B. E. — Si vales, bene est(もしあなたが健康なら、それでよい)の略語。書簡の冒頭で用いられる極めて一般的な公式の挨拶表現で、しばしば「私も元気です(ego valeo)」という意味が補われて理解される。
  2. §8.11C.1censeo via Appia iter facias — censeo の後に接続法 facias および venias が直接(ut なしで)続く構文。censeo は対格と不定詞(AcI)を伴うことが多いが、勧告・提案を表す場合には、接続詞 ut の省略された接続法節を従えることがある。

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キケロ, アッティクス宛書簡 §8.11C.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi0474.phi057.humanitext-lat1:8.11C.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。