Humanitext Reader

キケロ · アッティクス宛書簡 §13.43.1

期日延期の歓迎とアッティクスとの合流予定

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要旨

キケロは会合の期日が延期されたことを歓迎し、見世物の最中に手紙で知らせてくれたアッティクスの親切を称えつつ、用事を済ませて二日遅れで合流すると伝える。

§13.43.1ego vero utar prorogatione diei, tuque humanissime fecisti qui me certiorem feceris atque ita ut eo tempore acciperem litteras quo non exspectarem tuque ut ab ludis scriberes.
私は実に、期日の延期を利用させてもらうことにする。 そして、私に知らせてくれたのは君の実に親切な計らいだった。 しかも、私が予想もしていなかったような時に手紙を受け取るように、そして君が(祝祭の)見世物の場所から書いてくれるようにしてくれたのだから。
sunt omnino mihi quaedam agenda Romae sed consequemur biduo post.
確かにローマで私がなすべきことがいくつかあるが、二日遅れで追いつく(到着する)ことにしよう。

語釈・文法注

  1. §13.43.1humanissime fecisti qui me certiorem feceris — 関係詞節 `qui... feceris` は、完了接続法 `feceris` を伴い、主節の形容詞・動詞表現 `humanissime fecisti`(君は実に親切に行動した)の理由や根拠(「〜してくれたとは」)を表す。
  2. §13.43.1atque ita ut eo tempore acciperem... tuque ut... scriberes — 副詞 `ita`(そのような方法で)に導かれた2つの接続法未完了過去節 `acciperem` と `scriberes` が `ut` を伴って並列されており、先行する行為(通知してくれたこと)の具体的な結果や状況を説明している。
  3. §13.43.1consequemur — 1人称複数未来形であるが、文脈上キケロ自身の単独の行動(「私は追いつく、到着する」)を指す、いわゆる「著者の複数」として用いられている。

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キケロ, アッティクス宛書簡 §13.43.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi0474.phi057.humanitext-lat1:13.43.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。