Humanitext Reader

ポリュビオス · 歴史 §21.45.1

マンリウスとアリアラテスの講和

1007 / 1311 箇所 · ギリシア語

要旨

前執政官マンリウスがカッパドキア王アリアラテスから金銭を取り立ててローマの友としたことを記述する。

§21.45.1Μάλιος ὁ ἀνθύπατος τριακόσια τάλαντα πραξάμενος παρʼ Ἀριαράθου φίλον αὐτὸν ἐποιήσατο Ῥωμαίων. —
前執政官マンリウスは、アリアラテスから三百タラントンを取り立てたうえで、彼をローマ人の友とした。

語釈・文法注

  1. 21.45.1πραξάμενος — 動詞 πράσσω の中道態は「自分自身のために金銭等を取り立てる」という意味を表す。ここでは主節の動詞 ἐποιήσατο に対する前置動作を表す分詞として用いられている。
  2. 21.45.1φίλον αὐτὸν ἐποιήσατο Ῥωμαίων — 動詞 ποιέω の中道態が二重対格(直接目的語 αὐτόν と補語 φίλον)を伴って「自分にとって〜にする」という意味になり、さらに属格 Ῥωμαίων が φίλον を修飾している。

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ポリュビオス, 歴史 §21.45.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:greekLit:tlg0543.tlg001.humanitext-grc2:21.45.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。