Humanitext Reader

テオプラストス · 断片 §145.1

クロビュロスによる戦費と拠出金の言葉

150 / 196 箇所 · ギリシア語

要旨

同盟国たちが拠出金の制限を求めた際、民衆指導者クロビュロスが「戦争は定められた額で養えるものではない」と語ったという、テオプラストスの記述を紹介している。

§145.1Fr. 145 Ὅτε καί φησι Θ., ἀξιούντων τῶν συμμάχων ὁρισθῆναι τὰς εἰσφορὰς, εἰπεῖν Κρωβύλον τὸν δημαγωγὸν ὡς οὐ τεταγμένα σιτεῖται πόλεμος.
Fr. 145 その際にもテオプラストスは語っている。 同盟者たちが拠出金を規定することを求めたとき、民衆指導者クロビュロスが「戦争は定められた分量で養われるものではない」と言った、と。

語釈・文法注

  1. §145.1Ὅτε — 時間的関係を示す関係副詞 ὅτε が文頭に置かれ、直前の脈絡に関連して「その際」「そのとき」のように文脈を導入している。
  2. §145.1εἰπεῖν — 主節の動詞 φησι の補文として機能する対格不定詞構文(A.c.I.)の一部であり、意味上の主語は対格の Κρωβύλον である。
  3. §145.1οὐ τεταγμένα — 動詞 σιτεῖται の同格的あるいは目的語的な副詞的対格。完了受動分詞 τάσσω の中性複数形で、「規定されたもの」「あらかじめ決められた額・配給量」を意味し、戦争が予算や計画通りに進まないことを表している。

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テオプラストス, 断片 §145.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:greekLit:tlg0093.tlg010x09.humanitext-grc1:145.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。