Humanitext Reader

テオプラストス · 断片 §105.1

薬物に冒された者を意味する語の法解釈

110 / 196 箇所 · ギリシア語

要旨

『法について』第15巻を引用し、「薬物に冒されている者」という語が「薬物によって害された者」を意味することを示す。

§105.1Fr. 105 Φαρμακῶν δʼ ἐστὶν ὁ ὑπὸ φαρμάκων βεβλαμμένος, ὡς καὶ Θ. ἐν πέμπτῳ καὶ δεκάτῳ νόμων ὑποσημαίνει.
\nFr. 105\n「薬物(毒物)に冒されている者」とは、薬物(毒物)によって害された者のことであり、テオプラストスもまた『法について』の第十五巻においてそう示唆している。

語釈・文法注

  1. §105.1Φαρμακῶν — 動詞 φαρμακάω(薬物や毒物による影響・害を被る)の男性単数主格現在能動態分詞が縮約された形(φαρμακάων > φαρμακῶν)であり、ここでは名詞的に用いられている。アクセント(perispomenon)によって、名詞 φάρμακον(薬物、毒物)の複数属格形 φαρμάκων(proparoxytone)と区別される。

この箇所を引用する

テオプラストス, 断片 §105.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:greekLit:tlg0093.tlg010x09.humanitext-grc1:105.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。