Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §8.4.12.pr

土地や建物の売却に伴う地役権の随伴性

1459 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

パウルスは、土地が売却された場合でも地役権はそれに随伴すること、および土地と建物の間の地役関係にも同様の法理が適用されることを述べる。

[PAULUS libro quinto decimo ad Sabinum. ] §8.4.12.prCum fundus fundo seruit, uendito quoque fundo seruitutes sequuntur.
[パウルス、サビヌス註第15巻] 土地が土地に役仕えている場合、土地が売却されたときにも地役権は随伴する。
aedificia quoque fundis et fundi aedificiis eadem condicione seruiunt.
建物が土地に、また土地が建物に役仕えるのも、同じ条件による。

語釈・文法注

  1. §8.4.12.pruendito quoque fundo — 名詞 fundo(奪格)と完了受動分詞 uendito(奪格)による独立奪格(絶対奪格)の構文。quoque(〜もまた)を伴い、「土地が売却された場合でも」という条件・状況を表す。
  2. §8.4.12.preadem condicione — 状態または条件を表す奪格。「同じ条件で」「同様の法理のもとで」を意味し、前文で述べられた「売却の際にも地役権が随伴する」という原則が、建物と土地の間の地役関係にもそのまま適用されることを表す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §8.4.12.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:8.4.12.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。