Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.17.149.pr

他者から利益を得る者の責任負担の原則

9209 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ある人から利益を得る者は、その人の行為(およびそれによる責任)に対しても保証・責任を負わなければならないという原則を提示している。

[ULPIANUS libro sexagensimo septimo ad edictum. ] §50.17.149.prEx qua persona quis lucrum capit, eius factum praestare debet.
[ウルピアーヌス、告示注解第67巻] ある人が誰かから利益を得る場合、その人はその人の行為について責任を負わなければならない。

語釈・文法注

  1. §50.17.149.prEx qua persona ... eius — 関係形容詞 qua が名詞 persona にかかり、先行詞が関係節内に取り込まれている構造。主節の指示代名詞 eius(属格)はこの persona を指しており、全体として「(quis が)そこから利益を得るまさにその人の(行為を…)」という対応関係になる。
  2. §50.17.149.prpraestare — 他動詞 praesto(保証する、引き受ける、責任を負う)の現在不定詞。debet(〜せねばならない)の補語として機能し、利益の受領者がその他人の行為(factum)の結果に対して法的責任を負うべきであることを示す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.17.149.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.17.149.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。