Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.17.148.pr

全体の利益が万人に及ぶ場合の各部分の帰属

9208 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

全体の効果が万人の利益となるならば、その部分もまた全員に帰属するという法格言が示されています。

[PAULUS libro sexto decimo breuis edicti. ] §50.17.148.prCuius effectus omnibus prodest, eius et partes ad omnes pertinent.
[パウルス、簡約告示注解第16巻] その効果がすべての人に利益をもたらすものは、その部分もまたすべての人に帰属する。

語釈・文法注

  1. §50.17.148.prCuius ... eius — 関係代名詞 Cuius が導く関係節が、主節の指示代名詞 eius (先行詞)に先立って置かれている倒置(前置)の構造。全体として「その効果が〜であるもの、それの(部分もまた)〜」という条件文的なニュアンスを持つ。
  2. §50.17.148.pret — 接続詞(「そして」)ではなく、副詞として直後の partes を修飾し、「〜もまた(also, even)」の意味を表している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.17.148.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.17.148.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。