Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.56.pr-50.16.56.1

文書の検証と帳簿の清算および子供の範囲

8870 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

文書の検証と帳簿の清算の法的な定義を明示し、さらに「子供たち」という法的呼称が、家父長権下の者に限らず自主権者や女性側の系統のすべてを含むことを解説する。

[ULPIANUS libro sexagensimo secundo ad edictum. ] §50.16.56.prCognoscere instrumenta' est relegere et recognoscere: 'dispungere' est conferre accepta et data.
[ウルピアーヌス、告示注解第62巻] 「文書を検証すること」とは、再読し再点検することである。
'
「帳簿を清算すること」とは、収入と支出を対照することである。
§50.16.56.1Liberorum' appellatione continentur non tantum qui sunt in potestate, sed omnes qui sui iuris sunt, siue uirilis siue feminini sexus sunt exue feminini sexus descendentes.
「子供たち」という呼称には、権力下にある者だけでなく、自主権者であるすべての者も、男性であれ女性であれ、あるいは女性の側の系統に属する子孫であれ、含まれる。

語釈・文法注

  1. §50.16.56.praccepta et data — 動詞 accipere と dare の完了受動分詞中性複数形が名詞的に用いられたもので、文字通りには「受け取られたものと与えられたもの」を意味するが、会計・帳簿の文脈では「収入と支出」あるいは「受領と支払」を指す。
  2. §50.16.56.1exue feminini sexus descendentes — 写本の伝承に見られる exue は、接続詞 sive(または seu)の誤写、あるいは sive ex の乱れと考えられる。descendentes は「下る者(子孫)」を意味する現在分詞主格複数で、関係代名詞 qui の先行詞(liberi または omnes)を修飾し、女性の系統(母方)から生まれる子孫も「子供たち」の定義に含めることを示している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.56.pr-50.16.56.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.56.pr-50.16.56.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。