Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.36.pr

訴訟という語の定義とあらゆる訴権の包含

8850 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ウルピアーヌスが「訴訟」という言葉の法的定義を述べ、それが対物・対人を問わずすべての訴権を指すことを説明している。

[ULPIANUS libro uicensimo tertio ad edictum. ] §50.16.36.pr'Litis' nomen omnem actionem significat, siue in rem siue in personam sit.
[ウルピアーヌス、告示注解第二十三巻] 「訴訟」という言葉は、対物の訴権であれ対人の訴権であれ、すべての訴権を意味する。

語釈・文法注

  1. §50.16.36.prLitis — 名詞 lis(訴訟)の単数属格形であり、nomen(名前、言葉)に係る。これは同格的・定義的属格(genitivus definitivus)の用法であり、「『訴訟』という言葉」を意味する。
  2. §50.16.36.prsit — 接続法現在形であり、主語は先行する actionem(訴権、actio の単数対格)である。siue... siue...(〜であれ〜であれ)という譲歩的な条件を表す副詞節の中で用いられている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.36.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.36.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。