Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.27.pr-50.16.27.1

土地の定義と給与および貢納の語源

8841 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ウルピアヌスが「土地」の定義を述べ、さらに「給与」と「貢納」の語源と定義についてポンポニウスの説を交えて説明している。

[IDEM libro septimo decimo ad edictum. ] §50.16.27.prAger' est locus, qui sine uilla est.
[同著者、告示注解第十七巻] 「土地」とは、邸宅のない場所である。
' §50.16.27.1Stipendium' a stipe appellatum est, quod per stipes, id est modica aera, colligatur.
「給与」は小銭から名付けられた。 それは小銭、すなわち少額の銅貨によって集められるからである。
idem hoc etiam 'tributum' appellari Pomponius ait.
ポンポニウスは、これと同じものが「貢納」とも呼ばれると言っている。
et sane appellatur ab intributione tributum uel ex eo quod militibus tribuatur.
そして確かに、貢納は分担から、あるいは兵士たちに分配されることからそう名付けられている。

語釈・文法注

  1. §50.16.27.1colligatur — 接続法現在受動態。原因を表す接続詞 quod に導かれる節の中で、客観的事実としてではなく、語源俗説的な理由(「〜とされるからである」)を表現するために接続法が用いられている。
  2. §50.16.27.1idem hoc etiam 'tributum' appellari Pomponius ait — 対格不定詞構文(AcI)。Pomponius が主語で、主動詞は ait。対格 idem hoc が不定詞 appellari の意味上の主語となっている。
  3. §50.16.27.1tribuatur — 接続法現在受動態。同格の quod 節(ex eo quod...「〜ということに由来して」)において、語源的な理由説明として接続法が用いられている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.27.pr-50.16.27.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.27.pr-50.16.27.1

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。