Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.180.pr-50.16.180.1

小屋の法的定義とその語源

8994 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

「小屋(tugurium)」の定義が都市の邸宅との対比で示され、さらにその語源についてオフィリウスの説が紹介される。

[POMPONIUS libro trigesimo ad Sabinum. ] §50.16.180.prTugurii' appellatione omne aedificium, quod rusticae magis custodiae conuenit quam urbanis aedibus, significatur.
[ポンポニウス、『サビヌス註釈』第三十巻] 「小屋」という呼称によって、都市の邸宅よりもむしろ田舎の警備に適したあらゆる建物が意味される。
§50.16.180.1Ofilius ait tugurium a tecto tamquam tegularium esse dictum, ut toga, quod ea tegamur.
オフィリウスは、「小屋」という語は、あたかも「瓦に関連するもの」のように、「屋根」から名付けられたのであり、それは、我々がそれによって覆われるから「トガ」と言うのと同じである、と述べている。

語釈・文法注

  1. §50.16.180.prrusticae custodiae — 動詞 conuenit(〜に適する)の補語となる与格。対比されている urbanis aedibus(都市の邸宅に)も同じく conuenit にかかる与格である。
  2. §50.16.180.1tamquam tegularium — tugurium(小屋)の語源を tectum(屋根)や tegula(瓦)に結びつけるための、語源的な類推を示す表現。tegularium は「瓦に関連するもの」を意味する。
  3. §50.16.180.1quod ea tegamur — 間接話法(Ofilius ait...)の内部にある従属節(理由節)であるため、動詞 tegamur(tego 「覆う」の受動態)が接続法現在となっている。ea は toga を指す奪格である。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.180.pr-50.16.180.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.180.pr-50.16.180.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。