Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.179.pr

物の真の価値評価に関する文言の法的同等性

8993 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

二つの異なる価値評価の文言の間に法的な違いはなく、いずれも実質的な適正評価を意味することを説明する。

[IDEM libro quinquagensimo primo ad Sabinum. ] §50.16.179.prInter haec uerba 'quanti ea res erit' uel 'quanti eam rem esse paret' nihil interest: in utraque enim clausula placet ueram rei aestimationem fieri.
[同著者、『サビヌス註釈』第五十一巻] 「その物がいくらの価値になるか」という言葉と、「その物がいくらの価値であると明らかになるか」という言葉の間には、何の違いもない。 なぜなら、どちらの文句においても、その物の真の評価がなされるべきであるということが認められているからである。

語釈・文法注

  1. §50.16.179.prquanti — 疑問代名詞 quantus(どれほどの)の単数属格であり、性質または価値を表す属格(価値の属格)として機能している。ここでは「いくらの価値であるか」を意味する。
  2. §50.16.179.prparet — 動詞 pareo(明らかである)の3人称単数現在形。古典期ローマの訴訟公式(formula)において、「〜であることが明白である」という法的な事実認定を表すために非人称的に用いられる。ここでは対格不定詞構文(eam rem esse quanti)を従えている。
  3. §50.16.179.prplacet — 非人称動詞として「〜が認められている」「〜が通説である」を意味し、対格不定詞句 ueram rei aestimationem fieri を主語として取る。法学者の間での一般的合意や法的な格率を示す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.179.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.179.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。