Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.114.pr

債務全額の支払能力の定義

8928 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

「支払能力がある」という法的な定義について、債務の全額を支払うことができる能力を要件とすることを説明している。

[IDEM libro quinto decimo ex Cassio. ] §50.16.114.prSoluendo esse nemo intellegitur, nisi qui solidum potest soluere.
[同じ著者、『カッシウス註釈』第十五巻] 全額を支払うことができる者でなければ、誰も支払能力があるとみなされない。

語釈・文法注

  1. §50.16.114.prsoluendo esse — 動名詞 soluendo(solvere の与格形)と動詞 esse が結びつき、「支払うための状態にある」、すなわち「支払能力がある(資力がある)」という状態や目的を表す慣用表現を構成している。
  2. §50.16.114.prsolidum — 中性形容詞 solidus の単数対格が名詞的に用いられており、「(債務の)全額」あるいは「全体」を意味する。
  3. §50.16.114.prnisi qui — 接合辞 nisi(〜でなければ)の後に、関係代名詞 qui の先行詞となる指示代名詞(is など)が省略された構造である。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.114.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.114.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。