Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.111.pr

ケーンセーレの定義とケンソルの語源

8925 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

法学者ヤウォレヌスが、動詞「ケーンセーレ」(決定する・命じる)の定義と、そこから派生した名詞「ケンソル」などの使用例について解説している。

[IAUOLENUS libro sexto ex Cassio. ] §50.16.111.pr'Censere' est constituere et praecipere.
[ヤウォレヌス、『カッシウス註釈』第六巻] 「ケーンセーレ」とは、決定し、かつ命じることである。
unde etiam dicere solemus 'censeo hoc facias' et 'semet aliquid censuisse'.
そこから私たちは、「私はあなたがこれを行うべきだと決定する」とか、「自分自身が何かを決定した」と言うことさえある。
inde censoris nomen uidetur esse tractum.
そこからケンソルの名が引き出されたと思われる。

語釈・文法注

  1. 50.16.111.prfacias — 動詞 `censeo`(私は~を決定する・勧める)に導かれる従属節(名詞節)で、接続詞 `ut` が省略された接続法現在(2人称単数)。
  2. 50.16.111.prsemet — 対格の反身代名詞 `se` に強調の接尾辞 `-met` が付加された形。完了不定詞 `censuisse` の意味上の主語(対格)として機能している。
  3. 50.16.111.pruidetur — 直説法受動態3人称単数。主語 `nomen` に対する個人的構文(主格不定詞構文、NCI)を形成し、「~であると思われる」を意味する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.111.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.111.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。