Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.107.pr

解放奴隷を割り当てるという語の意義

8921 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

「解放奴隷を割り当てる」という法用語の定義を示し、それが被解放者をどの子どもの属に配するかを明らかにすることであると説明する。

[IDEM libro tertio pandectarum. ] §50.16.107.pr'Adsignare libertum' hoc est testificari, cuius ex liberis libertum eum esse uoluit.
[同著者、『パンデクテ』第三巻] 「解放奴隷を割り当てる」とは、その者が自分の子どもたちのうち誰の解放奴隷であることを(遺言者が)望んだかを、証言することである。

語釈・文法注

  1. §50.16.107.prcuius ex liberis — 疑問形容詞 cuius が前置詞句 ex liberis を伴って「子どもたちのうち誰の」という意味の形容詞句を構成し、間接疑問節を導入している。これは対格不定詞構文(eum esse...)内の libertum(「〜の解放奴隷」)に係る属格に相当する役割を果たしている。uoluit(望んだ)の主語は、暗黙の主(遺言者)である。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.107.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.107.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。