Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §48.6.9.pr

公的暴力罪における武装した者の定義と害具の範囲

8228 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

「武装した者」の定義について、単に武器を所持する者だけでなく、危害を加えうる他の手段を持つ者もこれに含まれることを説明する。

[PAULUS libro septimo ad edictum. ] §48.6.9.prArmatos non utique eos intellegere debemus, qui tela habuerunt, sed etiam quid aliud nocere potest.
[パウルス『告示註釈』第7巻] 我々は、「武装した者」を、必ずしも武器を持っていた者たちだけと理解すべきではなく、害を及ぼしうる他の何らかのもの(を持っている者)をもまた、そのように理解すべきである。

語釈・文法注

  1. §48.6.9.prArmatos — 動詞 `intellegere`(理解する、解釈する)の目的格補語(述語対格)であり、「武装した者として」という意味を表す。
  2. §48.6.9.prquid aliud nocere potest — 前半の `qui tela habuerunt`(武器を持っていた者たち)と対比・並列されている。`quid` はここでは不定代名詞 `aliquid` のように用いられており、全体として「害を及ぼしうる他の何か(を持っている者)」という省略を含んだ構造として理解される。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §48.6.9.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:48.6.9.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。