Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §48.24.3.pr

希望者全員に対する処刑者の遺体引き渡し

8464 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

パウルスは、処刑された者の遺体は埋葬を求める者であれば誰にでも引き渡されるべきであると述べる。

[PAULUS libro primo sententiarum. ] §48.24.3.prCorpora animaduersorum quibuslibet petentibus ad sepulturam danda sunt.
[パウルス、『判決録』第1巻より] 処刑された者たちの遺体は、埋葬のために、それを求めるいかなる人々にも引き渡されなければならない。

語釈・文法注

  1. §48.24.3.pranimaduersorum — 動詞 animaduertere(または animadvertere)は本来「心に留める」「気づく」の意であるが、文脈上(特に法学文献において)「罰する」、とりわけ「死刑に処する」という意味で用いられる。ここでは完了受動分詞の複数属格の名詞的用法で「処刑された人々」を指す。
  2. §48.24.3.prquibuslibet petentibus — 不定代名詞 quilibet(誰でも、何でも)の複数与格形 quibuslibet が、現在分詞 petentibus にかかっている。これらは danda sunt(与えられるべきである)の関節目的語としての与格である。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §48.24.3.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:48.24.3.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。