Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §48.18.22.pr

告発者なき被拘留者に対する拷問尋問の制限

8381 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

告発者なしに拘留された者に対しては、具体的な容疑がある場合を除き、拷問を伴う尋問を行ってはならないとする規定。

[IDEM libro primo sententiarum. ] §48.18.22.prQui sine accusatoribus in custodiam recepti sunt, quaestio de his habenda non est, nisi si aliquibus suspicionibus urgueantur.
[同著者、『判決録』第一巻] 告発者なしに拘留された人々については、何らかの容疑によって彼らが追い詰められているのでない限り、彼らに対する尋問は行われるべきではない。

語釈・文法注

  1. §48.18.22.prQui... recepti sunt — 関係節 Qui... recepti sunt は文頭に置かれて条件となる人々のカテゴリーを提示し、主節の de his(これらについて)によって指し示されている。このように関係節を文頭に独立させて提示し、主節の指示代名詞で受ける構造はラテン語の法文にしばしば見られる。
  2. §48.18.22.prurgueantur — nisi si(もし〜でなければ)に導かれる接続法現在 urgueantur(urguere「追い詰める、圧迫する」の受動態)は、一般的または潜在的な仮定条件を表す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §48.18.22.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:48.18.22.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。