Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §48.18.16.pr-48.18.16.1

拷問の反復と自白者に対する再拷問の禁止

8375 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

モデスティヌスは、拷問の反復可能性についての神君兄弟の判断、および自白者が他人の死罪に関して拷問されないとする神君ピウスの判断を提示している。

[MODESTINUS libro tertio de poenis. ] §48.18.16.prRepeti posse quaestionem diui fratres rescripserunt.
[モデスティヌス、刑罰に関する書第三巻] 拷問による尋問は繰り返され得ると、神君たる兄弟たちは勅答した。
§48.18.16.1Is, qui de se confessus est, in caput aliorum non torquebitur, ut diuus Pius rescripsit.
自己について自白した者は、神君ピウスが勅答したように、他人の死罪に関して拷問にかけられることはない。

語釈・文法注

  1. §48.18.16.prdiui fratres — 「神君たる兄弟」とは、共同皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスとルキウス・ウェルスを指す。
  2. §48.18.16.1in caput aliorum — 前置詞句 in caput は、物理的な頭部への加害ではなく、法的な文脈において「生命、市民的生存(身分)、または重大な刑事責任(死罪)」に関わる事柄を意味する。したがって、ここでは他人の死罪を立証する目的で(不利な証拠を得るために)拷問にかけられることはないという趣旨である。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §48.18.16.pr-48.18.16.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:48.18.16.pr-48.18.16.1

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。