Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §48.18.13.pr

拷問に引き渡す奴隷の価格評価と問答契約

8372 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

奴隷を拷問にかける際、事前に問答契約を交わして一定の評価額を定めておく手続きが認められていることを示す。

[MODESTINUS libro quinto regularum. ] §48.18.13.prCerto pretio seruum aestimatum in quaestionem dari interposita stipulatione receptum est.
[モデスティヌス、規則集第五巻] 一定の価格で評価された奴隷が、問答契約を結んだ上で、拷問に引き渡されることは、認められている。

語釈・文法注

  1. §48.18.13.prseruum aestimatum — 受動不定詞 dari(引き渡されること)の意味上の主語となる対格である。aestimatum は seruum に係る完了分詞受動で、「一定の価格で評価された(奴隷)」を意味する。
  2. §48.18.13.printerposita stipulatione — 奪格絶対構文であり、手続き上の前提条件(「問答契約が交わされた上で」)を表す。これは、拷問によって奴隷が死亡または傷つけられた場合の補償額を保証するために交わされる要式契約を指す。

この箇所を引用する

ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §48.18.13.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:48.18.13.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。