Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §47.2.28.pr

証書の盗取と事後の抹消による責任

7889 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

証書を抹消する前に盗み出した場合の責任の範囲と、盗んだ後に抹消する行為は刑罰を重くしないことを説明する。

[PAULUS libro nono ad Sabinum. ] §47.2.28.prSed si subripuit, priusquam deleat, tanto tenetur, quanti domini interfuit non subripi: delendo enim nihil ad poenam adicit.
[パウルス、サビヌス註釈書第9巻] しかし、もし彼が抹消する前に盗み出したならば、それが盗まれないことが所有者にとっていかほどの関心(額)であったか、それだけの額の責任を負う。 なぜなら、抹消することによって彼が刑罰に加えるものは何もないからである。

語釈・文法注

  1. 47.2.28.prquanti domini interfuit non subripi — 非人称動詞 `interfuit` の構文。関心の程度を示す価値の属格 `quanti`、関心の主体を表す属格 `domini`、および関心の内容を表す受動不定詞句 `non subripi`(盗まれないこと)から構成される。
  2. 47.2.28.prdelendo — 動名詞 `delere`(抹消する)の奪格形で、手段・方法(「抹消することによって」)を表す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §47.2.28.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:47.2.28.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。