Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §46.1.58.pr-46.1.58.1

複数小作料の保証と主債務者の履行遅滞による債務永続

7606 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

複数の小作料に対する単一の問答契約における保証人の責任範囲と、主債務者の履行遅滞による債務の永続が保証人の義務に与える影響について解説する。

[PAULUS libro uicensimo secundo quaestionum.
[パウルス、第22巻『疑義集』より。
] §46.1.58.prSi a colono stipulatus fideiussorem accepi, una stipulatio est plurium pensionum, et ideo in uniuersis pensionibus fideiussor tenetur.
] もし私が小作人から問答契約をして保証人を受け取ったならば、問答契約は複数の小作料についての一つであり、したがって保証人はすべての小作料について義務を負う。
§46.1.58.1Cum facto suo reus principalis obligationem perpetuat, etiam fideiussoris durat obligatio, ueluti si moram fecit in Sticho soluendo et is decessit.
主債務者が自身の行為によって債務を永続させるとき、保証人の債務もまた存続する。 例えば、彼がスティクスの引き渡しについて遅滞に陥り、その者が死亡した場合がこれに当たる。

語釈・文法注

  1. §46.1.58.prstipulatus — 形式受動動詞(deponent)である stipulor の完了分詞。能動の意味「問答契約をして」として解釈される。主節の主語である「私(accepi の主語)」に係る一致修飾として機能している。
  2. §46.1.58.1in Sticho soluendo — 前置詞 in と、名詞 Sticho、それに一致する動形容詞(gerundive)soluendo からなる動形容詞構文。「(奴隷である)スティクスを弁済・引き渡すことにおいて」を意味する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §46.1.58.pr-46.1.58.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:46.1.58.pr-46.1.58.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。