Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §45.2.1.pr

口頭契約における問約者と答約者の呼称定義

7490 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

モデスティヌスが口頭契約(スティプラティオー)における二人の当事者、すなわち約束を求める者(問約者)と約束をする者(答約者)の法的な呼称を定義している。

[MODESTINUS libro secundo regularum. ] §45.2.1.prQui stipulatur, reus stipulandi dicitur: qui promittit, reus promittendi habetur.
[モデスティヌス著『規則集』第2巻] 約束を求める者は「約を求める当事者」と呼ばれ、約束する者は「約束する当事者」とみなされる。

語釈・文法注

  1. §45.2.1.prreus — 通常は訴訟における「被告人」や「訴えられた者」を意味するが、ここでは法的な「契約当事者」(債権者・債務者の双方)を意味している。
  2. §45.2.1.prstipulandi — 動名詞(stipulari「問約する」)の属格で、名詞 reus を修飾して「約束を求める側の当事者」を表す。

この箇所を引用する

ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §45.2.1.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:45.2.1.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。