Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §43.24.2.pr

無過失者の境遇を他人の都合で悪化させない原則

7128 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

何ら過失のない者の境遇を他人の都合で悪化させてはならないという法原則を述べる。

[UENULEIUS libro secundo interdictorum. ] §43.24.2.prne in aliena potestate sit condicionem meam nihil delinquentis deteriorem facere.
何ら過失を犯していない私の境遇を悪化させることが、他人の権能に委ねられていることがあってはならない。

語釈・文法注

  1. §43.24.2.prne ... sit — 独立文における意志・禁止の接続法(Jussive Subjunctive)であり、「〜であってはならない」という当為・禁止の原則を示す。
  2. §43.24.2.prmeam nihil delinquentis — 所有形容詞 meam が実質的に人称代名詞属格 mei のように機能し、現在分詞の属格単数 delinquentis がこれに同格的に一致している。「何ら過失を犯していない私の」の意。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §43.24.2.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:43.24.2.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。