Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §40.12.19.pr

代金支払とみなされる交換と相殺の範囲

6584 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

パウルスは、購入に関連して「支払った」とみなされる行為の範囲について、直接の金銭支払だけでなく交換や相殺もこれに含まれることを説明している。

[PAULUS libro quinquagensimo primo ad edictum. ] §40.12.19.pruel permutauit uel compensauit eo nomine (nam et is dedisse intellegendus est)
[告示評注第51巻におけるパウルス] あるいはその名目で交換したか、あるいは相殺した[もののまったくすべて](なぜなら、そのような者もまた支払ったと理解されるべきだからである)。

語釈・文法注

  1. §40.12.19.preo nomine — 「その名目で」あるいは「その関連で」の意。直前の emptionis(あるいは propter emptionem 購入のために)を指す、あるいは当該の取引関係を指す関係の奪格。
  2. §40.12.19.pris dedisse intellegendus est — 動形容詞(未来受動分詞)を用いた当然・義務の表現(intellegendus est)に、主格補語を伴う不定詞(is ... dedisse)が結びついた「主格不定詞」の構文。「彼(交換や相殺をした者)もまた[代金を]支払ったと理解されるべきである」を意味する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §40.12.19.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:40.12.19.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。