Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §40.1.9.pr

約定や遺言および公権力による解放禁止奴隷の無資格

6303 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

売買約定、遺言、または公権力(長官や総督)によって解放が禁止された奴隷は、自由を得ることができないことを規定する。

[PAULUS libro singulari regularum. ] §40.1.9.prSeruus hac lege uenditus, ne manumittatur, uel testamento prohibitus manumitti, uel a praefecto uel a praeside prohibitus ob aliquod delictum manumitti ad libertatem perduci non potest.
[パウルス、規則集単巻本] 解放されないという条件で売却された奴隷、あるいは遺言によって解放を禁止された[奴隷]、あるいは何らかの非行のゆえに長官もしくは総督によって解放を禁止された奴隷は、自由へと導かれることができない。

語釈・文法注

  1. §40.1.9.prhac lege — ここでの lex(lex venditionis)は一般的・国家的な「法律」ではなく、売買契約の際に付された「約定」「特約」「条件」を意味する。直後の ne manumittatur(解放されないように)という節が、この約定の具体的な内容を説明している。
  2. §40.1.9.prprohibitus manumitti — 動詞 prohibere(禁止する)は受動態の分詞 prohibitus に受動不定詞 manumitti(解放されること)を伴い、「〜されることを禁止された」という構文を形成して、主語 Seruus を修飾している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §40.1.9.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:40.1.9.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。