Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §4.3.4.pr

第三者に対する救済手段と詐欺告示の不適用

665 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

パウルスは、詐欺の告示が適用されない状況として、他の者に対する訴訟手段がある場合や、他の者から財産が保全されうる場合を提示する。

[PAULUS libro undecimo ad edictum. ] §4.3.4.prsit actio uel si ab alio res mihi seruari potest.
[PAULUS libro undecimo ad edictum.] 訴えがある場合、あるいは他の者によって私に物が保全されうる場合であっても(同様に適用されない)。

語釈・文法注

  1. §4.3.4.prsit actio — 接続法現在形 sit は、直前の断片(D. 4.3.3.pr)の末尾にある条件接続詞 si を引き継いで、仮定節(「訴えがあるならば」)を構成している。
  2. §4.3.4.prres mihi seruari — mihi は利害の与格であり、受動態不定詞 seruari と組み合わさることで、「私(の利益)のために物が保全される」という意味を表す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §4.3.4.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:4.3.4.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。