[PAULUS libro quinto decimo ad Sabinum. ] §39.5.10.prAbsenti, siue mittas qui ferat, siue quod ipse habeat sibi habere eum iubeas, donari recte potest.
[パウルス著『サビヌス注解』第十五巻] 不在の者に対しても、届ける者を送るにせよ、あるいは、その者が自ら持っているものを彼自身のものとして保持するように命じるにせよ、正しく贈与をなすことができる。
sed si nescit rem quae apud se est sibi esse donatam, uel missam sibi non acceperit, donatae rei dominus non fit, etiamsi per seruum eius cui donabatur missa fuerit, nisi ea mente seruo eius data fuerit, ut statim eius fiat.
しかし、もし自分の手元にある物が自分に贈与されたということをその者が知らないか、あるいは自分に送られたものを受け取っていないならば、贈与された物の所有者にはならない。 たとえそれが、贈与を受けるべき者の奴隷を通じて送られたのだとしても、直ちにその者のものとなるようにという意図でその奴隷に引き渡されたのでない限り、同様である。