Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §36.2.11.pr

逐年遺贈の目的物の異同と複数遺贈の原則

5652 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

毎年行われる遺贈において、毎年同額が遺贈されるか、年ごとに異なる物(金銭、奴隷、穀物など)が遺贈されるかによって、複数の遺贈が存在するという原則に違いは生じないことを説明する。

[IULIANUS libro trigesimo septimo digestorum. ] §36.2.11.pr(nec refert, singuli aurei in annos singulos legentur an in annum primum mille aurei, in secundum homo, in tertium frumentum)
[ユリアヌス、『学説彙纂』第37巻] (また、毎年1アウレウスずつが遺贈されるのか、それとも、最初の年には1000アウレウス、2年目には奴隷、3年目には穀物が遺贈されるのかは、何の違いもない。 )

語釈・文法注

  1. §36.2.11.prnec refert — 非人称動詞 refert (重要である、違いがある)の否定形であり、後ろに an を伴う間接二重疑問節を従えて、「〜であるか、あるいは〜であるかは重要ではない(違いがない)」という意味になる。
  2. §36.2.11.prin secundum homo, in tertium frumentum — 先行する節の動詞 legentur (または legantur、「遺贈される」)および名詞 annum (「年」)が、後ろの二つの文脈において省略されている(動詞・名詞の省略)。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §36.2.11.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:36.2.11.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。