Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §33.1.24.pr

競技会開催のための都市への遺贈と永続的給付

4951 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

特定の競技会の4年間を対象として都市共同体に遺贈がなされた場合について、それが1回限りの4年間ではなく、4年周期で永続的に支払われるべきものであるとする皇帝の判断を示す。

[IDEM libro octauo institutionum.
[同著者『法学提要』第八巻。
] §33.1.24.prCum erat certa pecunia, id est centum, rei publicae Sardianorum relicta per quadriennium certaminis Chrysanthiani, diui Seuerus et Antoninus rescribserunt uideri perpetuam pensitationem reliquisse testatorem per quadriennium, non in primum quadriennium.
] 特定の金銭、すなわち百が、クリサンティオス競技会の四年間(の周期)を通じてサルディス人の都市共同体に遺贈されていたとき、神君セウェルスとアントニヌスは、遺言者が、最初の四年間のためだけにではなく、(周期ごとの)四年間を通じて永続的な支払いを遺贈したとみなされる、と勅答した。

語釈・文法注

  1. §33.1.24.pruideri — 間接話法の主動詞であり、rescribserunt の目的語。その意味上の主語は testatorem を対格の主語とする対格不定詞節(testatorem reliquisse ...)である。
  2. §33.1.24.prper quadriennium ... non in primum quadriennium — 前置詞 per と in の対比。前者は4年の周期が永続的に反復されること(「4年周期ごとに」)を意味し、後者は最初の4年間という特定の1回限りの期間への限定(「最初の4年間において」)を意味する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §33.1.24.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:33.1.24.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。