Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §3.4.5.pr

市参事会における父と息子の相互投票の有効性

566 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ウルピアヌスはポンポニウスの説を引用し、市参事会における投票において、親子間での相互の投票が有効であることを指摘する。

[ULPIANUS libro octauo ad edictum. ] §3.4.5.prIllud notandum Pomponius ait, quod et patris suffragium filio proderit et filii patri,
[ウルピアヌス、告示註釈第8巻] ポンポニウスは、父の投票が息子に役立ち、息子の投票が父に役立つという次の点に留意すべきであると言っている。

語釈・文法注

  1. §3.4.5.prIllud notandum — 動形容詞 `notandum` の後に `esse` が省略されており、動詞 `ait` の目的語となる対格不定詞句(間接話法)を構成している。中性代名詞 `Illud` は、後続の `quod` 節の内容を先取りしている。
  2. §3.4.5.prfilii patri — 前半の節 `patris suffragium filio proderit` との対応関係から、属格 `filii` の後には主語となる名詞 `suffragium` が、与格 `patri` の後には動詞 `proderit` がそれぞれ省略されている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §3.4.5.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:3.4.5.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。