Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §3.2.5.pr

和解が自白とみなされ不名誉を生じる理由

463 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

和解(合意)による解決が罪の自白とみなされ、不名誉の原因となる法的理由を説明する。

[PAULUS libro quinto ad edictum. ] §3.2.5.prquoniam intellegitur confiteri crimen qui paciscitur.
[パウルス、『告示注解』第5巻より] というのも、和解する者は、罪を告白しているとみなされるからである。

語釈・文法注

  1. §3.2.5.prquoniam intellegitur confiteri crimen qui paciscitur — 先行詞が省略された `qui paciscitur`(和解する者)が、受動態の動詞 `intellegitur` の主語となる「主格を伴う不定詞構文(Nominativus cum Infinitivo)」である。`intellegitur`(〜と理解される)の補語として異態動詞の現在不定詞 `confiteri`(自白する)が用いられており、全体として「和解する者は罪を自白していると解される」という意味になる。接続詞 `quoniam`(〜だからである)は、前文(§3.2.4.5)の「和解した者(pactusue erit)が不名誉とされる」理由を説明している。

この箇所を引用する

ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §3.2.5.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:3.2.5.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。