Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §3.1.2.pr

保佐人が付される愚者に関する告示の例外規定

449 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ガイウスが、告示において「愚かな男性、愚かな女性」が例外として挙げられている理由を、彼らにも保佐人が付されるためであると説明している箇所。

[GAIUS libro primo ad edictum prouinciale. ] §3.1.2.pr'fatuo fatua': cum istis quoque personis curator detur.
「『愚かな男性、愚かな女性』。 これらの人々にもまた保佐人が与えられるからである。 」

語釈・文法注

  1. 3.1.2.prfatuo fatua — 直前のウルピアヌスの引用(§3.1.1.11)にある pupillo pupilla, furioso furiosa(被後見人、狂気者)に続く与格の名詞。法務官の告示において、例外的にその者のために申立て(postulare)を行うことが許される特定の人物リストの続きである。
  2. 3.1.2.prcum ... detur — cum は理由を表す接続詞(〜なので、〜だからである)で、接続法現在受動態の detur を伴う。狂気者(furiosus)と同様に、愚者(fatuus)に対しても財産管理などのために保佐人(curator)が割り当てられるため、告示の例外リストに含まれていることを示す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §3.1.2.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:3.1.2.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。