Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §29.7.12.pr

姉妹の持分買取りによる息子単独の奴隷解放

4588 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

遺後子である姉妹から奴隷の共有持分を買い取ることで、息子単独による奴隷解放が可能になるという手段を示す。

[IDEM libro uicensimo secundo quaestionum. ] §29.7.12.prredemptis a sorore partibus.
[同著者、『疑義集』第22巻] 姉妹から持分が買い取られることによって。

語釈・文法注

  1. §29.7.12.prredemptis a sorore partibus — 奪格絶対構文(partibus redemptis)であり、直前の断片の末尾にある不定法 posse(〜し得る)を修飾し、その手段や条件を示している。a sorore は redimere(買い取る)の起点を示し、「姉妹から」を意味する。partibus(pars の複数奪格)は、共同相続人となった姉妹(遺後子の娘)が相続した、解放対象の奴隷に対する共有持分を指す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §29.7.12.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:29.7.12.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。