Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §28.5.16.pr

指定相続人と予備相続人を兼ねる場合の持分計算

4195 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ジュリアヌスは、プリームスが相続を拒絶した場合のテルティウスの取り分の計算根拠として、彼が指定相続人と予備相続人の両方の役割を担っていることを説明する。

[IULIANUS libro trigesimo digestorum. ] §28.5.16.prnam Tertium et instituti et substituti personam sustinere, in tres partes institutum uideri, in sex substitutum.
[ジュリアヌス、学説集第30巻] なぜなら、テルティウスは指定相続人と予備相続人の両方の役割を担っており、3つの部分については指定されたとみなされ、6つの部分については予備的に指定されたとみなされるからである。

語釈・文法注

  1. §28.5.16.prnam Tertium ... sustinere — 本文は全体が間接話法(対格不定詞構文)で綴られており、主語対格である `Tertium` に対し、不定詞 `sustinere` および `uideri` が係っている。直前セクションの `scripsit` または `dicitur` の従属節としての流れを継承している。
  2. §28.5.16.prsubstitutum — `in sex substitutum` の後ろには不定詞 `uideri` が省略されており、`in sex substitutum [uideri]`(6つの部分については予備的に指定されたとみなされる)と補って解釈する。`substitutum` は主語 `Tertium` に一致する完了分詞(対格・男性・単数)。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §28.5.16.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:28.5.16.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。