Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §26.9.4.pr

後見人の外部での悪意に対する被後見人の免責

3922 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ウルピアヌスは、後見人が被後見人の財産管理とは無関係な外部において悪意ある行為を犯した場合、その害が被後見人に及ぶべきではないと論じる。

[ULPIANUS libro sexagesimo quarto ad edictum. ] §26.9.4.prAt si extrinsecus aliquid tutor dolo admiserit, pupillo nihil nocere oportet.
[ウルピアヌス、告示注解第64巻] しかし、もし後見人が外部において悪意により何らかの行為を犯したならば、被後見人にいささかも害を及ぼしてはならない。

語釈・文法注

  1. §26.9.4.prextrinsecus — 被後見人の財産管理の内部(intra pupilli rationes)における行為に対して、「外部において」、あるいは「第三者に対して」行われた行為を指す。
  2. §26.9.4.prnihil — 副詞的対格(adverbial accusative)として用いられており、自動詞 nocere(害を及ぼす)を修飾して「いささかも…ない」、「全く…ない」という強い否定を表す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §26.9.4.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:26.9.4.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。