Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §22.5.6.pr

証言を強制・命令されうる者の証人適格の否定

3259 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

証人の適格性に関して、他者から証人となるよう強制・命令されうる立場にある者は適格な証人とはみなされないという規則を提示する。

[LICINIUS RUFINUS libro secundo regularum. ] §22.5.6.prIdonei non uidentur esse testes, quibus imperari potest ut testes fiant.
[リキニウス・ルフィヌス著、『規則集』第2巻]証人となるよう命じられることがあり得る人々は、適格な証人であるとは見なされない。

語釈・文法注

  1. §22.5.6.prquibus imperari potest — 与格支配動詞 impero(命令する)が受動態で用いられる際、人を主語にせず非人称受動(imperatur)の形をとるため、命令を受ける対象は与格関係代名詞 quibus のまま残されており、「彼らに対して[証人になるよう]命令することが可能である」という意味になる。
  2. §22.5.6.pridonei non uidentur esse testes — 主動詞 uidentur(〜と思われる、見なされる)は、主格補語を伴う personally な受動表現であり、主語は testes である。これに関係節 quibus... fiant が修飾している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §22.5.6.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:22.5.6.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。