Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §22.5.11.pr

召喚されていない者の証人適格

3264 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

証人としての適格性について、自ら進んで証言する場合や呼び出されていない者であっても証人として認められることを示す。

[IDEM libro trigesimo tertio ad Sabinum. ] §22.5.11.prAd fidem rei gestae faciendam etiam non rogatus testis intellegitur.
[同著者、『サビヌス註釈』第33巻] 行われた事実の信憑性を立証するためには、呼び出されていない者であっても、証人として認められる。

語釈・文法注

  1. §22.5.11.prAd fidem rei gestae faciendam — ad に対格名詞 fidem と動形容詞(ゲルンディウム的形容詞)faciendam が呼応した、目的を表す構文。fidem facere は「信頼を与える、立証する」の意。rei gestae は「行われた事柄、事実」を意味する res gesta の属格で、fidem にかかる。
  2. §22.5.11.prnon rogatus — 動詞 rogare(要請する、召喚する)の完了受動分詞 rogatus に否定の non が付いたもので、主語 testis と性・数・格が一致し、ここでは「要請されていなくても」という譲歩あるいは状況の副詞的分詞として機能している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §22.5.11.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:22.5.11.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。