Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §22.5.10.pr

自己の訴訟事件における証人適格の否定

3263 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ポンポニウスの学説。当事者自身は自己の訴訟において適格な証人にはなり得ないという原則を示す。

[POMPONIUS libro primo ad Sabinum. ] §22.5.10.prNullus idoneus testis in re sua intellegitur.
[ポンポニウス著、『サビヌス註釈』第1巻] 何人も、自己の事件においては適格な証人とはみなされない。

語釈・文法注

  1. §22.5.10.prNullus idoneus testis ... intellegitur — 動詞 `intellegitur`(三人称単数現在受動態)が、主格の `nullus idoneus testis` を主語・補語として「いかなる適格な証人も……とはみなされない(理解されない)」という受動態の記述を構成している。また、`in re sua` における `res` は一般的な「物」や「事柄」ではなく、法的な「事件、訴訟、利害関係」を指す。

この箇所を引用する

ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §22.5.10.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:22.5.10.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。