Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §19.1.33.pr

一括売買における個別目的物に対する訴権の行使

2799 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

複数の物が一括して一つの価格で売買された場合であっても、個々の物について買主または売主の訴権を個別に提起できることを規定する。

[IDEM libro uicesimo tertio ad edictum. ] §19.1.33.prEt si uno pretio plures res emptae sint, de singulis ex empto et uendito agi potest.
[同じ著者『告示注解』第23巻] そして、もし複数の物が一つの価格で買い入れられたならば、個々の物について買い入れおよび売り渡しに基づく訴権によって訴えを起こすことができる。

語釈・文法注

  1. §19.1.33.prex empto et uendito — 「買い入れ(ex empto)および売り渡し(ex uendito)から生じる訴権によって」を意味する。通常は actio ex empto と actio ex uendito という訴権の名称から名詞 actio が省略され、前置詞句がそのまま名詞的に用いられている。
  2. §19.1.33.prde singulis — 前文の plures res(女性名詞)を受けて女性奪格複数となっており、「個々の物について」を意味する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §19.1.33.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:19.1.33.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。