Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §1.5.2.pr

永久告示の順序と人の地位の優先的叙述

66 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

法が人間のために制定されたものであることを前提に、永久告示の順序に従って、まず人の地位について述べ、次にその他の事柄について論じるという叙述の計画を示す。

[HERMOGENIANUS libro primo iuris epitomarum. ] §1.5.2.prCum igitur hominum causa omne ius constitutum sit, primo de personarum statu ac post de ceteris, ordinem edicti perpetui secuti et his proximos atque coniunctos applicantes titulos ut res patitur, dicemus.
[ヘルモゲニアヌス執筆、『法摘要』第1巻] したがって、すべての法は人間のために制定されたものであるから、まず第一に人の地位について、そしてその後にその他のことについて、永久告示の順序に従い、また状況の許す限り、これらに近接しかつ関連する諸題を適用しながら、われわれは述べることにする。

語釈・文法注

  1. §1.5.2.prhominum causa — 後置される名詞 causa(「〜のために」)が、先行する属格 hominum(homo の複数属格)を支配している。法が人間の便益を目的として存在するという思想を示す表現。
  2. §1.5.2.prsecuti — 形式受動態動詞 sequor の完了分詞であり、能動の意味(「従った上で」)を表す。主節の動詞 dicemus の主語(われわれ)に性・数・格が一致している。
  3. §1.5.2.prhis — 指示代名詞 hic の複数与格であり、形容詞 proximos(「近接した」)および coniunctos(「関連した」)を補足して「これらに近接し、かつ関連する」という意味を表す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §1.5.2.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:1.5.2.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。