Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §1.3.28.pr

後の法律と前の法律との関連付けと整合性

47 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

パウルスは、相反しない限り、後の法律も前の法律に関連・適合するものであり、そのことは多くの論拠によって立証されると述べる。

[PAULUS libro V ad legem Iuliam et Papiam. ] §1.3.28.prSed et posteriores leges ad priores pertinent, nisi contrariae sint, idque multis argumentis probatur.
[パウルス、『ユリウス・パピウス法注解』第5巻] しかしまた、後の法律も、それらが相反するものでない限り、前の法律に関係するのであり、そのことは多くの論拠によって証明される。

語釈・文法注

  1. 1.3.28.prSed et — 前の法律が後の法律に引き寄せられる(適用される)という直前の記述(27.pr)に対し、逆方向の「後の法律も前の法律に関係する」という関係を導入するための累加・対比を示す接続詞の組み合わせ。
  2. 1.3.28.prad priores pertinent — priores は leges を補って理解する。pertinere ad は「〜に関連する、影響が及ぶ、適合する」を意味し、後法が前法の体系や解釈方針から完全に独立しているわけではないことを示す。
  3. 1.3.28.prnisi contrariae sint — 除外・条件を表す nisi 節において、接続法現在 sint が用いられており、一般的・仮定的な除外条件(「もし相反するものでないならば」)を示している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §1.3.28.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:1.3.28.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。