ああ悲しいかな、男でも女でもないあなたが女主人を監視し、互いの愛の喜びを知ることができないとは!
少年たちの生殖器を最初に切り取った者は、自分が与えたあの傷を、自ら受けるべきであった。
あなたは従順に折れ、懇願する者たちに寛大であっただろうに、もし、誰かに対してでも、あなたの愛があらかじめ熱を帯びていたことがあったなら。
§2.3.7Non tu natus equo, non fortibus utilis armis;
あなたは乗馬のために生まれたのではなく、強力な武器に役立つわけでもない。
§2.3.8Bellica non dextrae convenit hasta tuae.
戦いの槍は、あなたの右手に似合わない。
§2.3.9Ista mares tractent;
そういうものは男たちに扱わせるがよい。
tu spes depone viriles.
男としての望みは捨てよ。
§2.3.10Sunt tibi cum domina signa ferenda tua.
あなたは、自分の女主人とともに軍旗を運ばねばならないのだ。
§2.3.11Hanc inple meritis, huius tibi gratia prosit;
彼女に恩義を施して満たし、彼女の好意があなたに役立つようにせよ。
§2.3.12Si careas illa, quis tuus usus erit?
もし彼女を失えば、あなたに何の使い道があるだろうか。
§2.3.13Est etiam facies, sunt apti lusibus anni;
彼女には美貌もあり、戯れに適した年月もある。
§2.3.14Indigna est pigro forma perire situ.
美しさが、無為な放置のなかで朽ち果てるのはふさわしくない。
§2.3.15Fallere te potuit, quamvis habeare molestus;
たとえあなたが厄介者と思われていようと、彼女はあなたを欺くことができた。
§2.3.16Non caret effectu, quod voluere duo.
二人が望んだことは、必ず実現するものなのだから。