§7.22.1Ἴδιον ἀνθρώπου φιλεῖν καὶ τοὺς πταίοντας.
過ちを犯す者たちをも愛することは、人間に固有のつとめである。
τοῦτο δὲ γίνεται, ἐὰν συμπροσπίπτῃ σοι, ὅτι καὶ συγγενεῖς καὶ δι’ ἄγνοιαν καὶ ἄκοντες ἁμαρτάνουσι καὶ ὡς μετ’ ὀλίγον ἀμφότεροι τεθνήξεσθε, καὶ πρὸ πάντων, ὅτι οὐκ ἔβλαψέ σε·
そして、次のことが君の心に浮かぶならば、それは可能となる。 すなわち、彼らもまた同胞であり、無知のゆえに、また意に反して過ちを犯しているのだということ、そして、間もなく両者ともに死ぬであろうということ、そして何よりも、彼が君を害したのではないということ。
οὐ γὰρ τὸ ἡγεμονικόν σου χεῖρον ἐποίησεν ἢ πρόσθεν ἦν.
なぜなら、彼は君の支配主導部を以前よりも悪くしたわけではないからである。