§6.2.1Μὴ διαφέρου πότερον ῥιγῶν ἢ θαλπόμενος τὸ πρέπον ποιεῖς, καὶ πότερον νυστάζων ἢ ἱκανῶς ὕπνου ἔχων, καὶ πότερον κακῶς ἀκούων ἢ εὐφημούμενος, καὶ πότερον ἀποθνῄσκων ἢ πράττων τι ἀλλοῖον·
寒さに凍えながらであれ、暖まりながらであれ、自らのなすべきことを行っているのかどうかを気にするな。 また、眠気を催しながらであれ、十分に睡眠をとった状態であれ、悪評を浴びながらであれ、称賛されながらであれ、そして死にゆきつつであれ、あるいは他の何かを行いつつであれ、同様である。
μία γὰρ τῶν βιωτικῶν πράξεων καὶ αὕτη ἐστί, καθ’ ἣν ἀποθνῄσκομεν·
なぜなら、私たちが死ぬというこの営みもまた、人生の活動の一つだからである。
ἀρκεῖ οὖν καὶ ἐπὶ ταύτης τὸ παρὸν εὖ θέσθαι.
したがって、この活動においても、今直面していることを立派にやり遂げることで十分なのである。