Humanitext Reader

ポリュビオス · 歴史 §30.28.1

ローマによるガラティア人の自治承認の条件

1170 / 1311 箇所 · ギリシア語

要旨

ローマ人が、アジアのガラティア人の使節に対し、領内に留まり領外へ出兵しないことを条件に自治を認めたこと。

§30.28.1ὅτι τοῖς παρὰ τῶν ἐκ τῆς Ἀσίας Γαλατῶν πρεσβευταῖς συνεχώρησαν τὴν αὐτονομίαν μένουσιν ἐν ταῖς ἰδίαις κατοικίαις καὶ μὴ στρατευομένοις ἐκτὸς τῶν ἰδίων ὅρων.
ὅτι (ローマ人たちは)アジアのガラティア人からの使節たちに対し、彼らが自らの居住地に留まり、自らの国境の外へ出兵しないことを条件として、自治を承認した。

語釈・文法注

  1. §30.28.1μένουσιν ... καὶ μὴ στρατευομένοις — 与格複数分詞である μένουσιν と στρατευομένοις は、文法的には与格の πρεσβευταῖς(使節たち)に一致しているが、意味的には使節たちが代表するガラティア人全体を指しており、自治が認められるための「条件(〜する限りにおいて、〜するという条件で)」を表している。

この箇所を引用する

ポリュビオス, 歴史 §30.28.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:greekLit:tlg0543.tlg001.humanitext-grc2:30.28.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。